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August 31, 2005

選挙はなぜ大切なの?

August 31, 2005 | Art, Media
 

私たちは、豊かな暮らし、理想的な社会を実現していくために、税金を納め、その使いみちを国会議員や自分の住んでいる地方の長や議員を通じて決定しています。
その人達を選んで、私たちの代表として、国や地方の政治をまかせるのですから、選挙はとても大切なのです。

東京都選挙管理委員会Websiteより

選挙に行く理由としては、もっとも現実的な説明。

ということは、納税額に比例する選挙権があっても良いのでは?単純に前年度の所得税額に比例して投票用紙をもらえる仕組みにするか、比例代表分だけでも良いかもしれない。

そうすれば、サラリーマンをやめて自営業になって節税することが黄金の羽を拾う第一歩、という考えもかわってくるかもしれない。

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August 26, 2005

YES! PROJECT

August 26, 2005 | Art, Media

確かにBlogとSNSを並列にしたことによって、趣旨がぼやけてしまっている。

YES! PROJECT

民間の立場で日々新たな創造に取り組んでいる若手起業家仲間が集い、「YES運動」を立ち上げることした。YES運動では、以下3つを訴えることとしたい。
  • 選挙に行こう
  • 改革を進めよう
  • もっと発言しよう

この3点には賛成です。選挙の結果は国民の状態を表しているならば、このプロジェクトが最終的にどこに到着するにせよ、動きが出てきたこと自体に意味があると思います。短時間でこれだけの発起人を集めて趣旨をまとめる作業は、SNS無しでは困難だったでしょう。しかし、世の中にむかってプロジェクトをオープンにした今、BlogとSNSは全く逆のベクトル上にあるはず。両者を併存したことにより、Blog上の記載を手加減することも可能な訳で、Young Entrepreneursの方々の計算高さを感じてしまう。それを直感的に感じてしまう人は少なからずいるはずで、折角の趣旨を曇らせてしまうことにつながるのでは無いだろうか・・・

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August 18, 2005

選挙とinternet

August 18, 2005 | Art, Media

衆議院解散をきっかけに、前回のアメリカ大統領選挙の時のように、ブログが選挙に及ぼす影響力が話題になっているが、日本ではまだまだだと思う。マスメディアの熟し方も、「個人」という概念の確かさも、アメリカとは大分違う。ブログによる個人の意見の発信から一歩引いて、internetでできるようになってきたことを俯瞰してみると、既存マスメディアとのつきあい方を考えてみるのに丁度良い機会ではないだろうか。

まず、生の素材をノーカットで見て、自分の頭で考えてみる、というのはどうだろうか?これは数年前ではなかなか難しかったことだ。

小泉純一郎総理 解散会見(2005年8月8日) videonews.comのtpo pageから選択

民主党岡田克也代表 会見(2005年8月9日) videonews.comのtpo pageから選択

国民新党結成記者会見(2005年8月17日) videonews.comのtpo pageから選択

クリックすると自動的にストリーミングが始まります。要Windows Media Player。

リソースの存在を教えてくれたtakさん、ありがとうございます。他にも生の素材があれば、随時リンクしていきたいと思います。

追記:上記ストリーミングはVideoNews.com内のコンテンツへのリンクです。

追記:新党日本結成記者会見(2005年8月21日) videonews.comのtpo pageから選択

追記:ストリーミングへの直リンクを中止し、videonews.comサイトのtop pageへのリンクに変更しました。

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August 14, 2005

失われた一節 ー 新版「投資戦略の発想法」読了

August 14, 2005 | Art, Investiment

「世の中に、うまい話はない」という話ほど、美味くもなんともない話はない。だからこそ木村剛氏が説くことに意味がある。

新版「投資戦略の発想法」を読了した。前々回のエントリーで記した一抹の不安は杞憂であった。旧版のコンセプトをしっかり維持した上で、より広い層に読まれるように工夫されている。だた、唯一残念なのは次に読むべき書籍を紹介する一節が削除されてしまったこと(本文中には示されているが)。投資を始めるのにあたり極めて有用な参考文献一覧なので、こちらにまとめてみた。ただし、版が進んだり、手に入りにくくなってしまっているものあるのでご注意を。以下、旧版「投資戦略の発想法」p.310より抜粋。

まず、真っ先に読んでいただきたいのは・・・

敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理 インデックス・ファンドの時代―アメリカにおける資産運用の新潮流

上記三冊を読んだ上で・・・

ウェルス・マネジメント―FPのための資産最適運用の実践ガイド リスク〈上〉―神々への反逆 リスク〈下〉―神々への反逆

投資心理についての理解を深めるためには・・・

賢いはずのあなたが、なぜお金で失敗するのか 金融・為替・商品 マーケットはなぜ間違えるのか―揺れる相場の情報行動学

日本の投資の実態と投資理論の枠組みを知るためには・・・

ファンドマネジメント―マーケットの本質と運用の実際 ファンドマネージャーの知恵―株式の運用と儲けるノウハウ

偉大な投資家たちが一般向けに書いた書籍・・・

ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け ピーター・リンチの株式投資の法則―全米No.1ファンド・マネジャーの投資哲学 株で富を築くバフェットの法則―全米NO.1資産家の投資戦略 ウォーレン・バフェット 自分を信じるものが勝つ!―世界最高の投資家の原則

肩肘張らずに軽く読める物としては・・・

おカネに目覚めよ、日本人! この3年が投資信託の勝負どき―長期保有型投信こそ財産づくりの本命だ

以下は私のおすすめ。

ソロスの元パートナーの国境を軽く超越する視点を垣間みるには・・・

冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行 日経ビジネス人文庫 冒険投資家 ジム・ロジャーズの世界大発見

こちらでも指摘されている財務の問題の入門には・・・

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門 ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇

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August 5, 2005

橘玲著「永遠の旅行者」

August 5, 2005 | Art, Investiment
永遠の旅行者 (上) 永遠の旅行者 (下)

”ツァラトゥーストラはかく語りき”を遠くに聞きながら紡がれる「相続」の物語。

前作「マネーロンダリング」から3年、国家という単位の枠組みを上手く跨ぐことによる、資産を「減らさない」スキームについては前作同様冴え渡るが、本作では人間の情と国家による法律の拘束が深く交錯する「相続」をテーマにしたことによって、金融スキームが程よく背景に回り、全体としてバランスよく一気に読める作品となった感じがする。

著者がこの3年、相当深く法律について勉強したことが手に取るようにわかる。3年後に、どんな次の作品を読ませてくれるのか、早くも楽しみになってきた。

国家の単位の枠組みの中で、資産を減らさない方法については、同じ著者の「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」が参考になる。

しかし、残念ながら資産を「増やす」方法には斬新な提案はない。世の中ローリスク・ハイリターンは無いということですね。

マネーロンダリング お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門

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It's Blog marketing, yeah!

August 5, 2005 | Art, Investiment

「投機」と「投資」の違いを説明できない人は、迷わずこの本をどうぞ。

投資戦略の発想法
(表紙イメージは週刊!木村剛から。)

新装「投資戦略の発想法」木村剛著をご紹介した、私のエントリー上の質問に、

この本が出版されたのは、木村剛氏が現在のように有名ではなかった頃である。そもそもどのようなモチベーションで、この本が世に出ることになったのか、是非、新装版の「あとがき」ででも振り返っていただきたい。

著者のBlog上で木村剛氏が答えて曰く

私のモチベーションについては、「まーねこのひとりごと」さんがうまく書いてくれています。一言で言うと、「なんだか、株やオプションやらデイトレード、為替で数億円儲けたなどと、一見魅力的、でもちょっと待てよ・・・、な書籍が氾濫する」世の中を危惧したというのが、「投資戦略の発想法」を執筆した動機でした。

トラックバックを丹念に読んでいただき、ありがとうございました。
トラックバックという仕組みには、底知れない可能性がありますね。考えた人がすごい!

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August 4, 2005

形式論理学 (formal logic) の3つの基本原則

August 4, 2005 | Art, Essences

同一律: the law of identity

AはAである。

矛盾律: the law of contradiction

AはBである。AはBでない。
これら二つの命題が成立することはできない。ともに成立しないこともできない。

排中律: the law of exclude middles

矛盾の中間はない。

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最高の役人は最低の政治家である

August 4, 2005 | Art, Essences
数学嫌いな人のための数学―数学原論

小室直樹著「数学嫌いな人のための数学」より、マクス・ウェーバー曰く

政治家の任務は、答えのない問題に取り組まなければならないことにある。解けないかもしれない問題にも対決しなければならない。それなのに、役人は、よい役人として仕上げられた人であればあるほど、問題には答えがあり、解けるに決まっているいると思い込んでいるものだから、答えのない問題、解けないかもしれない問題に直面すると途方に暮れ、しっぽを巻いて逃げ出してしまうのだ。だから、役人として仕上げられれば仕上げられるほど、政治家には向かなく成り果てるのである。

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志ん生が1クリック!

August 4, 2005 | Art, Favorites

iTunes Music Storeが日本でもはじまりましたね。

注目は、オーディオブックのコーナー。落語があるじゃないですか。

志ん生が、文楽が、1クリックですよ!

Amazon依存症の次はこれか・・・

itunes.jpg

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新装「投資戦略の発想法」木村剛 その2

August 4, 2005 | Art, Investiment

先日のエントリーでご紹介した、新装「投資戦略の発想法」、Amazonで予約可能となりました。

投資戦略の発想法
(表紙イメージは週刊!木村剛から。)

表紙の「学校では決して教えてくれない!」はいいとして、「これがおカネ持ちになるための教科書だ!」のキャッチコピーを見ると、初版の志がどのくらい維持されているのか、一抹の不安を覚えます。なにはともあれ、実際に読んでみないとなんとも言えません。早速予約しました。

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August 2, 2005

Logic

August 2, 2005 | Art, Essences
国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて 数学嫌いな人のための数学―数学原論 論理学

国家の罠」の著者、佐藤優氏の講演会にて、

フロアの大学生からの質問、「幅広い知識を身につけるためには、どのように勉強したら良いのか?」

答えて曰く、

  • まず、論理学を身につける。
  • 次に、勉強しようとする領域で最もmajorな本を3冊、暗記する様に読む。
  • その後は、その領域に関しては極めて速い速度で知識を吸収できる。
  • 最もmajorな3冊は、大きな書店の売り場の店員に聞けば良い。

最後の部分に、リアル書店の存在意義が凝縮されている。これはまだ、オンライン書店では難しい。

ところで、振り返ってみると「論理学」をきちんと学んだことがない。高校で数学の一単元として「帰納法」などが出てきた位か。諸学の基礎としての「論理学」を、体系的に身に付けていないのは明らかである。

そこで、まず手にしたのが、小室直樹著「数学嫌いな人のための数学―数学原論」。小室氏の著書には「論理の方法―社会科学のためのモデル」というタイトルの本もあるが、「数学嫌い〜」の方が論理学の本質的な部分が解説されている。

そして「数学嫌い〜」でたびたび紹介されているのが、W.C.サモン著「論理学」。

この夏は「論理学」を巡る旅に出ることにしよう。

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August 1, 2005

皇帝ペンギン

August 1, 2005 | Art, Favorites
Emperor Penguin

映画「皇帝ペンギン」を観ました(字幕版)。

ペンギンの生命力に感服です。卵を足で抱えた雄ペンギンが、冬の寒さから身を守るために、中心と外側を絶えず入れ替わりながら、押しくらまんじゅうを続けるなんて、想像を遥かに超えていました。

信濃町のぺん太さんは、もう観ましたか?

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